荷物は基本的にミニショルダー1個である。
中にはiPhone、財布、薬が入っている。
あとはほとんど何も持たない。
持ちたくない。
iPhoneでほとんどの用が足りるのだ。
これは本ブログのiPhoneコーナーをおいおい読んでいっていただきたい。
会社にもミニショルダー1個で行っていたが、2011年の地震を期に、そうでもなくなってきた。
会社支給のノート パソコンを常に持ち歩いて、自宅作業にすぐ切り替えられるようにすることになったのだ。
自宅作業というのは結構快適なものであって、夜に時間の掛かるバッチジョブをサブミットして、次の朝、仕上がりを見るということが出来るので、普通に会社に行くときも併用した方がよい。
家でちょこっと作業するだけで1日がグンと楽になる。
この件はまた別に項を起こす。
ということで、ノートパソコンを常に持ち歩くことにした。
外部キーボード、液晶、マウス(トラックボール)はもともと会社と家で合わせているが(パソコンの使い方の項を参照)、あとACアダプターを会社用と家用に買った。
ということで、筐体だけを持って歩くようにしている。
カバンはポーターの3ウェイにしている。
中にはiPhone、財布、薬が入っている。
あとはほとんど何も持たない。
持ちたくない。
iPhoneでほとんどの用が足りるのだ。
これは本ブログのiPhoneコーナーをおいおい読んでいっていただきたい。
会社にもミニショルダー1個で行っていたが、2011年の地震を期に、そうでもなくなってきた。
会社支給のノート パソコンを常に持ち歩いて、自宅作業にすぐ切り替えられるようにすることになったのだ。
自宅作業というのは結構快適なものであって、夜に時間の掛かるバッチジョブをサブミットして、次の朝、仕上がりを見るということが出来るので、普通に会社に行くときも併用した方がよい。
家でちょこっと作業するだけで1日がグンと楽になる。
この件はまた別に項を起こす。
ということで、ノートパソコンを常に持ち歩くことにした。
外部キーボード、液晶、マウス(トラックボール)はもともと会社と家で合わせているが(パソコンの使い方の項を参照)、あとACアダプターを会社用と家用に買った。
ということで、筐体だけを持って歩くようにしている。
カバンはポーターの3ウェイにしている。
すでにミニショルダーを掛けているのでさらにショルダーは難しい。
手提げは苦手だ。
ということで、リュックにしたいのだが、山歩きでもないのにガッツリしたリュックをするのが苦手な方なので、3ウェイにしている。
3ウェイのカッコイイのが本当になくて、長い間探していたのだが、結局ポーターに行き着いた。
3万円は痛いが、悩む時間がもったいないのでこれに決めている。
同じものを買い替え買い換えてもう3代目だ。
さて、これをたまに電車の網棚に忘れる。
なにしろ、会社貸与のノートパソコンを忘れるわけだがら、パニック度はかなりのものだ。
でも何回か忘れているうちに(いかんがな)取り返しのポイントを覚えてきた。
まず、降りた駅の事務所に直行し、以下のポイントを述べる。
・カバンを忘れた
・何時何分にこの駅を降りた
・普通、急行、特急のいずれであった
・何号車に乗っていた(女性専用車のひとつ元町中華街寄りであった etc.)
・どこの席に座っていた(一番元町中華街寄りの優先席、海側であった)
・カバンはどこにおいていた(網棚だった)
・どんなものか(ポーターの3ウェイ)
・中に何が入っているか(デルのノートパソコン)
これだけ立て板に水を流したように言えば、向こうにも本気さが伝わり、すぐに捜索に入ってくれる。
先日がそうだった。
朝の10時にみなとみらい駅を降りたのだが、ぼうっとしていてカバンを網棚に忘れた。
慣れたものでそのまま事務所に直行し、上のポイントを述べた。
すぐに終点の元町中華街駅事務所(駅員の人はモトチューと呼称していた)に連絡してくれたが、その電車は折り返して現在菊名に向かっているそうだ。
通勤時だと完全に網棚をチェックしないこともあるんだなあ。
で、菊名に連絡したところ、果たして駅員さんがカバンを確保してくれた。
「じゃあ、これから菊名に取りに行きます」
と言った。
で、ここがもうひとつのポイントなのだが
「菊名の事務所は改札の中からアクセスできますか?」
「菊名までの往復はパスモを使わずに改札をくぐれますか? 駅員さんにそういえばいいですか?」
と聞くと、そこからおっとり刀で「遺失物引き取り乗車票」というワンタイムの無料切符を作成してくれる。
これ、ハッキリ言わないとダメなのだ。
そのままぼうっとしていると往復の運賃を取られるところだ。
いや、こちらの落ち度だから払ってもいいのだが、ちゃんと言うとタダ券がもらえる。
利用しない手はない。
「遺失物引き取り乗車票をいただけますか」とハッキリ言ってもいいかもしれないが、そこまでプロの忘れ物師というのもみっともないので、一応上のような会話を交わすことにしている。
「パスモをタッチしないで駅員に見せて、事情を説明してください」という対応のときもあった。
ということで、この場合は無事カバンが戻ってきたが、そもそも忘れないように気をつけるべきだ。
最近出た製品で、Bluetooth対応の忘れ物警告システムというのがある。
カバンなどにこれを付けておくと、それと手元のスマートフォンが通信している。
2つの距離が離れ、通信が途絶えると、電話から警告音が鳴る。
便利そうだが、上記のパターンの忘れ物だとどうだろうか。
10mぐらい離れるとブザーがなる、ということだが、ブザーが鳴ったときはもう電車を降りているのではないか。
それでもすぐに気づくだけいいか。
買いたい気持ちはヤマヤマだが、AndroidとBlackBerryだけ対応、ということで、iPhoneになぜか対応していない。
ざんねーん。
※全然世相を切ってなくてスミマセン
手提げは苦手だ。
ということで、リュックにしたいのだが、山歩きでもないのにガッツリしたリュックをするのが苦手な方なので、3ウェイにしている。
3ウェイのカッコイイのが本当になくて、長い間探していたのだが、結局ポーターに行き着いた。
3万円は痛いが、悩む時間がもったいないのでこれに決めている。
同じものを買い替え買い換えてもう3代目だ。
さて、これをたまに電車の網棚に忘れる。
なにしろ、会社貸与のノートパソコンを忘れるわけだがら、パニック度はかなりのものだ。
でも何回か忘れているうちに(いかんがな)取り返しのポイントを覚えてきた。
まず、降りた駅の事務所に直行し、以下のポイントを述べる。
・カバンを忘れた
・何時何分にこの駅を降りた
・普通、急行、特急のいずれであった
・何号車に乗っていた(女性専用車のひとつ元町中華街寄りであった etc.)
・どこの席に座っていた(一番元町中華街寄りの優先席、海側であった)
・カバンはどこにおいていた(網棚だった)
・どんなものか(ポーターの3ウェイ)
・中に何が入っているか(デルのノートパソコン)
これだけ立て板に水を流したように言えば、向こうにも本気さが伝わり、すぐに捜索に入ってくれる。
先日がそうだった。
朝の10時にみなとみらい駅を降りたのだが、ぼうっとしていてカバンを網棚に忘れた。
慣れたものでそのまま事務所に直行し、上のポイントを述べた。
すぐに終点の元町中華街駅事務所(駅員の人はモトチューと呼称していた)に連絡してくれたが、その電車は折り返して現在菊名に向かっているそうだ。
通勤時だと完全に網棚をチェックしないこともあるんだなあ。
で、菊名に連絡したところ、果たして駅員さんがカバンを確保してくれた。
「じゃあ、これから菊名に取りに行きます」
と言った。
で、ここがもうひとつのポイントなのだが
「菊名の事務所は改札の中からアクセスできますか?」
「菊名までの往復はパスモを使わずに改札をくぐれますか? 駅員さんにそういえばいいですか?」
と聞くと、そこからおっとり刀で「遺失物引き取り乗車票」というワンタイムの無料切符を作成してくれる。
これ、ハッキリ言わないとダメなのだ。
そのままぼうっとしていると往復の運賃を取られるところだ。
いや、こちらの落ち度だから払ってもいいのだが、ちゃんと言うとタダ券がもらえる。
利用しない手はない。
「遺失物引き取り乗車票をいただけますか」とハッキリ言ってもいいかもしれないが、そこまでプロの忘れ物師というのもみっともないので、一応上のような会話を交わすことにしている。
「パスモをタッチしないで駅員に見せて、事情を説明してください」という対応のときもあった。
ということで、この場合は無事カバンが戻ってきたが、そもそも忘れないように気をつけるべきだ。
最近出た製品で、Bluetooth対応の忘れ物警告システムというのがある。
カバンなどにこれを付けておくと、それと手元のスマートフォンが通信している。
2つの距離が離れ、通信が途絶えると、電話から警告音が鳴る。
便利そうだが、上記のパターンの忘れ物だとどうだろうか。
10mぐらい離れるとブザーがなる、ということだが、ブザーが鳴ったときはもう電車を降りているのではないか。
それでもすぐに気づくだけいいか。
買いたい気持ちはヤマヤマだが、AndroidとBlackBerryだけ対応、ということで、iPhoneになぜか対応していない。
ざんねーん。
※全然世相を切ってなくてスミマセン