カラオケは人並みに好きだ。
前にいた会社が異常に社員同士中が良く、ほぼ毎晩行っていた。
ほぼ毎晩カラオケに行くってどういう会社だよ。
今は家に一人で引き篭もっているが、たまにカラオケボックスに一人で行く。
いわゆるヒトカラだ。
でも、行くのが面倒くさいし、タバコ臭い部屋に一人で入るのも気持ちが沈むので、なんとか家で出来ないかと思っていた。
いわゆるネット配信カラオケが家で簡単に出来ることが分かっていたが、なかなか手頃なソリューションがなかった。
急に思い立ってやってみたら、意外と簡単に出来たので今のセットを紹介する。
今のセットが出来るまでに、実はいろいろ試行錯誤していたのだが、わざわざ失敗例を書くと分かりにくくなるので省略する。
前にいた会社が異常に社員同士中が良く、ほぼ毎晩行っていた。
ほぼ毎晩カラオケに行くってどういう会社だよ。
今は家に一人で引き篭もっているが、たまにカラオケボックスに一人で行く。
いわゆるヒトカラだ。
でも、行くのが面倒くさいし、タバコ臭い部屋に一人で入るのも気持ちが沈むので、なんとか家で出来ないかと思っていた。
いわゆるネット配信カラオケが家で簡単に出来ることが分かっていたが、なかなか手頃なソリューションがなかった。
急に思い立ってやってみたら、意外と簡単に出来たので今のセットを紹介する。
今のセットが出来るまでに、実はいろいろ試行錯誤していたのだが、わざわざ失敗例を書くと分かりにくくなるので省略する。
まず端末はiPad miniである。
別にiPadでも、他のタブレット端末でもいいと思う。
スマホでもいいけど、画面が小さいと歌詞が見づらい。
パソコンは難しい。
まず、ぼくがおすすめするソフトはセガカラというやつだが、このサービスはパソコン用のサービスをもうすぐ終了する。
他にも、基本的にパソコン用のサービスはなかなかない。
課金やサポートがスマホ/タブレットよりも難しいのか、利用者が少ないのか、事業者が本腰を入れない気がする。
タブレットはサービスが充実しているし、蓄電池で駆動するので設置がカンタンだ。
マイクはiRig Voiceというマイクを使っている。
別に普通のマイクやヘッドセットを使ってもできると思うが、機器の相性があってなかなか難しい。
条件としては、まず、iPadのイヤホン端子に接続でき、しかもスピーカーと分岐できるセットであることが望ましい。
だから、普通はマイク、スピーカー、分岐ケーブルを揃えることになるが、この分岐ケーブルの端子が2接点とか3接点とか4接点とか色々あって難しい。
マイク、ケーブル、端末、ソフトの相性もある。
Amazonのレビューを読んでいるとこれがすごく難しいので二の足を踏んでいた。
iRig Voiceは5000円前後と価格がお高いが、もともとiPhone/iPadでカラオケするという、まさにこの目的のために作られたとおぼしい。
iPadに接続するプラグ部分が膨らんでいて、そこにスピーカーを接続するジャックがついているのだ。
マイクをiPadに挿し、スピーカーをケーブル接続してマイクのジャックに差せばいいだけなのでラクチンである。
スピーカーはJawbone JAMBOX miniを使っている。
ふだんはMacbook Proの外部スピーカーとしてBluetoothで接続して使っているのだが、これを有線でiRig voiceに接続する。
ケーブルはミニジャック(3接点)オス<=>オスのものだが、JAMBOX miniについているものが使える。
JAMBOX miniはこの手の小型スピーカーで一番好きだ。
音がいいし、カッコイイし、小さい。
一番好きな点はLEDが箱の右側にあって普段は目に入らないことだ。
カラオケ用途としても、蓄電池で駆動するので便利である。
ということで
iRig voice マイク ━━━━━┳iPad mini
JAMBOX mini スピーカー ━━┛
これでハードが完成だ。
書類戸棚を引き出して乗せるといい感じ。
ソフトはなんでもいいが「セガカラ」が豪華で気に入っている。
iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 カラオケ採点&エコー@セガカラ
月歌い放題で480円はちょっと高い気がするし、曲数も少ないが、iPadネイティブなソフトが用意されていて、キーチェンジ、テンポチェンジ、エコー、ガイドメロディオフなごの機能がある。
iRig voiceにはJOYSOUNDの30日無料チケットが付いているが、これの使い方が分からなかった。
クーポンコードがついているので手動で入力したのだが、何回入れてもエラーになる。
ぼくのやり方が悪いのかもしれない。
結局240円出して30日クーポンを買った。
iPhoneアプリしかないので、iPadでは画面を拡大して使うことになる。
メモリ不足ですというエラーになったが、無視していたら問題なく使えた。
曲数がものすごく多く、値段的にもセガカラの半額だし、採点モードで音程が画面に表示されるのが便利だ。
だが、iPhoneアプリだし、きかんしゃトーマスをフィーチャーした謎の背景画面が気になる。
セガカラで歌ってみたが、最初人間(ぼく)の声が聞こえない。
聞こえないのではなく、すごく小さいのだ。
マイク側にアンプがないので仕方ないかもしれない。
音楽のボリュームを半分にし、マイクのボリュームをフル、エコーもフルにし、iPadの音量を最大にするとちょうどいい感じ。
以上である。
何回か歌っているが、750点ぐらいまでは簡単に行くが、そこからが難しい。
ぼくの歌がまだまだ修行が足りないのかもしれないが、900点とか990点とか出している人がポンポンいるのが納得がいかない。
何らかのカラオケ用の秘訣があるのだろうか。
以下はうまく歌えた回の順位表示だ。
日本で自分以外に誰も歌わない曲を歌うと当然1位になる。
別にiPadでも、他のタブレット端末でもいいと思う。
スマホでもいいけど、画面が小さいと歌詞が見づらい。
パソコンは難しい。
まず、ぼくがおすすめするソフトはセガカラというやつだが、このサービスはパソコン用のサービスをもうすぐ終了する。
他にも、基本的にパソコン用のサービスはなかなかない。
課金やサポートがスマホ/タブレットよりも難しいのか、利用者が少ないのか、事業者が本腰を入れない気がする。
タブレットはサービスが充実しているし、蓄電池で駆動するので設置がカンタンだ。
マイクはiRig Voiceというマイクを使っている。
別に普通のマイクやヘッドセットを使ってもできると思うが、機器の相性があってなかなか難しい。
条件としては、まず、iPadのイヤホン端子に接続でき、しかもスピーカーと分岐できるセットであることが望ましい。
だから、普通はマイク、スピーカー、分岐ケーブルを揃えることになるが、この分岐ケーブルの端子が2接点とか3接点とか4接点とか色々あって難しい。
マイク、ケーブル、端末、ソフトの相性もある。
Amazonのレビューを読んでいるとこれがすごく難しいので二の足を踏んでいた。
iRig Voiceは5000円前後と価格がお高いが、もともとiPhone/iPadでカラオケするという、まさにこの目的のために作られたとおぼしい。
iPadに接続するプラグ部分が膨らんでいて、そこにスピーカーを接続するジャックがついているのだ。
マイクをiPadに挿し、スピーカーをケーブル接続してマイクのジャックに差せばいいだけなのでラクチンである。
スピーカーはJawbone JAMBOX miniを使っている。
ふだんはMacbook Proの外部スピーカーとしてBluetoothで接続して使っているのだが、これを有線でiRig voiceに接続する。
ケーブルはミニジャック(3接点)オス<=>オスのものだが、JAMBOX miniについているものが使える。
JAMBOX miniはこの手の小型スピーカーで一番好きだ。
音がいいし、カッコイイし、小さい。
一番好きな点はLEDが箱の右側にあって普段は目に入らないことだ。
カラオケ用途としても、蓄電池で駆動するので便利である。
ということで
iRig voice マイク ━━━━━┳iPad mini
JAMBOX mini スピーカー ━━┛
これでハードが完成だ。
書類戸棚を引き出して乗せるといい感じ。
ソフトはなんでもいいが「セガカラ」が豪華で気に入っている。
iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 カラオケ採点&エコー@セガカラ
月歌い放題で480円はちょっと高い気がするし、曲数も少ないが、iPadネイティブなソフトが用意されていて、キーチェンジ、テンポチェンジ、エコー、ガイドメロディオフなごの機能がある。
iRig voiceにはJOYSOUNDの30日無料チケットが付いているが、これの使い方が分からなかった。
クーポンコードがついているので手動で入力したのだが、何回入れてもエラーになる。
ぼくのやり方が悪いのかもしれない。
結局240円出して30日クーポンを買った。
iPhoneアプリしかないので、iPadでは画面を拡大して使うことになる。
メモリ不足ですというエラーになったが、無視していたら問題なく使えた。
曲数がものすごく多く、値段的にもセガカラの半額だし、採点モードで音程が画面に表示されるのが便利だ。
だが、iPhoneアプリだし、きかんしゃトーマスをフィーチャーした謎の背景画面が気になる。
セガカラで歌ってみたが、最初人間(ぼく)の声が聞こえない。
聞こえないのではなく、すごく小さいのだ。
マイク側にアンプがないので仕方ないかもしれない。
音楽のボリュームを半分にし、マイクのボリュームをフル、エコーもフルにし、iPadの音量を最大にするとちょうどいい感じ。
以上である。
何回か歌っているが、750点ぐらいまでは簡単に行くが、そこからが難しい。
ぼくの歌がまだまだ修行が足りないのかもしれないが、900点とか990点とか出している人がポンポンいるのが納得がいかない。
何らかのカラオケ用の秘訣があるのだろうか。
以下はうまく歌えた回の順位表示だ。
日本で自分以外に誰も歌わない曲を歌うと当然1位になる。
これ結構快心の歌いっぷり
カラオケアプリ「セガカラ」採点♪いとしのマックス(マックス・ア・ゴーゴー)/荒木一郎 886点(全国第1位/全国平均 745点) #segakara http://t.co/R97g1mgO0A via @segakara
— Chihiro Fukazawa (@query1000) April 8, 2015
疲れた
カラオケアプリ「セガカラ」採点♪STAIRWAY TO HEAVEN(天国への階段)/LED ZEPPELIN 711点(全国第1位/全国平均 517点) #segakara http://t.co/R97g1mgO0A pic.twitter.com/M6MMZayfL4
— Chihiro Fukazawa (@query1000) April 8, 2015
これで気分良く終わる
カラオケアプリ「セガカラ」採点♪カルアミルク/岡村靖幸 774点(全国第1位/全国平均 669点) #segakara http://t.co/R97g1mgO0A via @segakara pic.twitter.com/zLZKCAG8ED
— Chihiro Fukazawa (@query1000) April 2, 2015