今日3月3日、新中野「Studio NOV」に、劇団三遊会公演『ミューテーション・西遊伝〜富士山の妖怪〜』を見に行った。
今回は月蝕歌劇団、少女人形舞台に出ていた夢乃菜摘さんが出られるというので、この舞台の存在を知った。
夢乃菜摘さんは去年は紅椿梗子さんという名前だったが、またもとに戻したそうだ。

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劇団三遊会は女の子ばっかり10人ぐらいで西遊記の世界を連続で公演しているという変わった劇団らしく、年に6公演ぐらいやっている。
「スタジオノブ」はいつも少女人形舞台の公演を見に行く小さなライヴハウスで、ここで西遊記?と最初は思っていたけど、上手、下手、客席中の花道をフルにつかったアクションまたアクションで楽しかった。
劇中にStarVEGAというデュオのシンガーがライヴをするという趣向で、その歌もシャレていて良かった。
年に6回も公演しているそうだ。
夢乃さんは猪八戒の役で、ピンクの豚耳を付けていたけどアクションもギャグもキレキレで良かった。



西遊記はいろいろなパターンの舞台、ドラマ、コミックがある。
世界中で愛されている。
堺正章の西遊記はイギリスでヒットしているそうだ。

ぼくは諸星大二郎のマンガ「西遊妖猿伝」が好きだ。
「マ ンガ少年」に連載している当時に手塚治虫と諸星大二郎の対談というのがあって「諸星くんは(あまり隅々までペンで書き込まないで)もっとベタを塗ってス ピーディに作品を書いたほうがいい」と言っていて「そんな立ち入ったことまでアドバイスするんだ・・・」と意外に思ったことがある。
(中学時代?の記憶なので曖昧です。スミマセン)

知り合いの家のホームパーティに遊びに行ったら、そこにカッパの木像があって、台湾人の人がぼくに「あれはなんの像だ」と言うので「water imp」と言ったが通じない。
(ていうかwater impで合ってるの?)
仕方ないので「We have mutual story, you know. Long time ago, a young priest went on a journey, from China to India, seeking for a holy scroll.  He got three pupils... evil pupils. One is monkey, one is pig. The other one is that」と言ったら通じた。
「Oh, ◯◯◯!」と言っていて、それが中国語で西遊記と言ったか、沙悟浄と言ったかだと思うんだけど、こんどはこっちが聞き取れなかった。でも沙悟浄って正しくはカッパじゃないんだよな確か。