おかげさまで、本ブログも少しだけアクセスが増えてきた。
いろいろな話を混ぜて書いているが、どの話に興味を持ってお越しくださった方も、同じ人間が書いているので、ぜひ他の記事もお読みください。
いろいろな話を混ぜて書いているが、どの話に興味を持ってお越しくださった方も、同じ人間が書いているので、ぜひ他の記事もお読みください。
さて、現在このブログのアクセス数は、だいたい1日1000PVぐらいだ。
最初は1日100ぐらいだったので、えらい進歩である。
2013年のお正月に「文字研究会」のレポートを書いたのがきっかけで、700ぐらいになった。
それから、ずっと700で止まっていたのだが、今年の春ぐらいから、1000ぐらいになった。
1000アクセスでどれぐらいアフィリエイト収入があるかというと、だいたいAmazon収入が月に7千円ぐらいである。
そんなもんだよ!
有名なプロブロガーのイケダハヤトさんはブログだけで年に150万円稼げるから、それで夫婦2人と子供1人でやっていけるという趣旨の本を書いていらっしゃるそうだが(未読である)、だいたいそれだと月に14万円ぐらいである。
だから今のぼくの20倍、一日20000PVは稼がないとブログだけで自由な暮らしというのは出来ないと思われる。
ぼくにはゼッタイ無理だ!!!
まあぼくは別に、もともとアフィリエイト収入が目的でやっているわけではない(負け惜しみ)。
文章の練習、思想の記録、あと将来プロの文筆家となるための文章のショウケースとして書いている。
Amazonで月に7千円もらっても、つい電子ガジェットや本を買うのに使ってしまう。
ブログのネタにするためである。
こんな本ブログやってなかったら絶対買わなかったよ、というのを買って、結局紹介しないで死蔵したりしている。
だから、稼いでも稼がなくてもあまり代わりがないような気がするが、でもやっぱり、もうちょっと増えて欲しい気もする。
ちなみに、このブログにはAmazonアソシエイトの他にGoogle Adsenseも貼っている。
Amazonアソシエイト広告は、以前紹介した「カエレバ」を使って各記事に埋め込んでいる。
特にある商品や本を紹介する記事の場合はその広告を貼るし、よもやま話の場合は無理矢理関係のあるっぽい商品の広告を貼っている。
一方Google Adsenseは、何の広告が出てくるかわからないので、固定の位置に貼っている。
「わっ、私の年収低過ぎ」みたいなドギツイ広告は、自分で見たくないので、出てこないように設定している。
このGoogle Adsenseの広告収入が、聞いて驚け、月80円ぐらいである。
うまい棒一本にもならない。
Google Adsenseは貼る位置が重要ということだが、ぼくの貼り方はおかしいのだろうか。
あるいは月1000PVぐらいでは効果が出てこないだろうか。
いずれにしても、ぼくなんかせいぜいブログを頑張って書いているほうだと思うが、この程度の書き方では全然ブログ飯は無理である。
ということは、ブログを相当、普通のサラリーマン並みに?もっと?頑張って書かないと、収入があるというほどにはならないと思う。
なんかくやしいから今日から広告を増やしてみた。
月800円ぐらいになったらうれしい。
ぼくはドギツイ広告が苦手なので、このLivedoorブログを有料コースにしているのだが、その運営費がまかなえる。
でも、無理なような気もする。
★
以下は、Livedoorブログのカスタマイズ方法である。
ほとんど自分用メモだ。
Livedoorブログを自分でカスタマイズして使っている人は参考になるかもしれない。
デザインはLivedoorが提供するものを「イメージ=シンプル」、「デザイン=3カラム」で絞り込み検索して、「ブログメディア青」というテーマにしている。
以下は
・ロゴの生成と貼り付け
・Google Adsense広告の貼り付け
という作業である。
いずれも「デザイン」=>「PC」=>「カスタマイズ画面」で、HTMLが表示されているテキストボックスに追加のHTMLを挿入し、「保存」のボタンを押す。
「イジハピ!」というロゴは、脅迫状風のロゴを生成してくれるサービス、TYPOGRAFIT!を使わせてもらっている。
TYPOGRAFFIT : ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
上のサイトに「イジハピ!」と打ち込んで生成される画像をローカルに保存し、Livedoorの画像としてアップロードする。
あとはデザイン=>PC=>カスタマイズで、「イジハピ!」というタイトル文字が入っている直前に入れている。
具体的にはこういう位置になる。
<h1>タグでタイトル文字が書いてあるので、その「トップへ」というテキストの後に入れればいい。
トップページ、個別記事ページ、カテゴリアーカイブ、月別アーカイブの4ページ全部に同じ作業を行わないといけない。
少々面倒だ。
Google Adsenseはなんとなく記事の下に入れている。
個別記事ページは以下の位置だ。
articleBody Endというコメントとgoogle_ad_section_endというコメントの間に入れている。
その他の3つ、「続きを読む」というリンクがあるページは、そのリンクの直下に入れている。
「続きを読む」リンクの<a>タグを囲む<span>タグと、</IfArticleBodyMore>という閉じタグの間に入れている。
でもぼくのAdsenseの貼り方は前述のとおりあまり有効ではないので、参考にしない方がいいかもしれない。
「個別記事ページ」はZenbackも入れている。
これでツイッター、フェイスブック、はてなブックマークのガジェットができ、似たような他の人のブログのリンクができる。
ZenbackのスクリプトはGoogle Adsenseのすぐ下に入れている。
Livedoorが提供するHTMLを適当に編集して「保存」を押すと変更されるので、他の画面でブログを表示させながら試行錯誤するのだが、たまにタグを消してしまったりして、保存ボタンを押しても「文法が不正です」的なメッセージが出る時がある。
手動で直そうと試みてもいいが、他人が書いたHTMLなんか編集しているとすぐにわけが分からなくなる。
この場合は、カスタマイズ画面を表示しているブラウザーのタブを消してしまうと、直前に保存した状態まで戻る。
いろいろいじって得心のいくデザインになったら、「デザイン」=>「PC」=>「保存/共有」画面でその状態を保存出来る。
商用ブログサービスのカスタマイズはなかなか面倒で、隔靴掻痒みたいなところがあってメンドクサイ。
それでも、さくらブログ、ジュゲム、アメーバ、Bloggerなどのブログをひと通り渡り歩いて、Livedoorはかなりマシな方であると思った。
最初は1日100ぐらいだったので、えらい進歩である。
2013年のお正月に「文字研究会」のレポートを書いたのがきっかけで、700ぐらいになった。
それから、ずっと700で止まっていたのだが、今年の春ぐらいから、1000ぐらいになった。
1000アクセスでどれぐらいアフィリエイト収入があるかというと、だいたいAmazon収入が月に7千円ぐらいである。
そんなもんだよ!
有名なプロブロガーのイケダハヤトさんはブログだけで年に150万円稼げるから、それで夫婦2人と子供1人でやっていけるという趣旨の本を書いていらっしゃるそうだが(未読である)、だいたいそれだと月に14万円ぐらいである。
だから今のぼくの20倍、一日20000PVは稼がないとブログだけで自由な暮らしというのは出来ないと思われる。
ぼくにはゼッタイ無理だ!!!
まあぼくは別に、もともとアフィリエイト収入が目的でやっているわけではない(負け惜しみ)。
文章の練習、思想の記録、あと将来プロの文筆家となるための文章のショウケースとして書いている。
Amazonで月に7千円もらっても、つい電子ガジェットや本を買うのに使ってしまう。
ブログのネタにするためである。
こんな本ブログやってなかったら絶対買わなかったよ、というのを買って、結局紹介しないで死蔵したりしている。
だから、稼いでも稼がなくてもあまり代わりがないような気がするが、でもやっぱり、もうちょっと増えて欲しい気もする。
ちなみに、このブログにはAmazonアソシエイトの他にGoogle Adsenseも貼っている。
Amazonアソシエイト広告は、以前紹介した「カエレバ」を使って各記事に埋め込んでいる。
特にある商品や本を紹介する記事の場合はその広告を貼るし、よもやま話の場合は無理矢理関係のあるっぽい商品の広告を貼っている。
一方Google Adsenseは、何の広告が出てくるかわからないので、固定の位置に貼っている。
「わっ、私の年収低過ぎ」みたいなドギツイ広告は、自分で見たくないので、出てこないように設定している。
このGoogle Adsenseの広告収入が、聞いて驚け、月80円ぐらいである。
うまい棒一本にもならない。
Google Adsenseは貼る位置が重要ということだが、ぼくの貼り方はおかしいのだろうか。
あるいは月1000PVぐらいでは効果が出てこないだろうか。
いずれにしても、ぼくなんかせいぜいブログを頑張って書いているほうだと思うが、この程度の書き方では全然ブログ飯は無理である。
ということは、ブログを相当、普通のサラリーマン並みに?もっと?頑張って書かないと、収入があるというほどにはならないと思う。
なんかくやしいから今日から広告を増やしてみた。
月800円ぐらいになったらうれしい。
ぼくはドギツイ広告が苦手なので、このLivedoorブログを有料コースにしているのだが、その運営費がまかなえる。
でも、無理なような気もする。
★
以下は、Livedoorブログのカスタマイズ方法である。
ほとんど自分用メモだ。
Livedoorブログを自分でカスタマイズして使っている人は参考になるかもしれない。
デザインはLivedoorが提供するものを「イメージ=シンプル」、「デザイン=3カラム」で絞り込み検索して、「ブログメディア青」というテーマにしている。
以下は
・ロゴの生成と貼り付け
・Google Adsense広告の貼り付け
という作業である。
いずれも「デザイン」=>「PC」=>「カスタマイズ画面」で、HTMLが表示されているテキストボックスに追加のHTMLを挿入し、「保存」のボタンを押す。
「イジハピ!」というロゴは、脅迫状風のロゴを生成してくれるサービス、TYPOGRAFIT!を使わせてもらっている。
TYPOGRAFFIT : ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
上のサイトに「イジハピ!」と打ち込んで生成される画像をローカルに保存し、Livedoorの画像としてアップロードする。
あとはデザイン=>PC=>カスタマイズで、「イジハピ!」というタイトル文字が入っている直前に入れている。
具体的にはこういう位置になる。
<h1 id="blog-title"><a href="<$BlogUrl$>" title="<$BlogTitle ESCAPE$> トップへ"><img src=http://画像ファイルのURL><$BlogTitle ESCAPE$></a></h1>
<h1>タグでタイトル文字が書いてあるので、その「トップへ」というテキストの後に入れればいい。
トップページ、個別記事ページ、カテゴリアーカイブ、月別アーカイブの4ページ全部に同じ作業を行わないといけない。
少々面倒だ。
Google Adsenseはなんとなく記事の下に入れている。
個別記事ページは以下の位置だ。
</div><!-- articleBody End -->
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- AdSense1 -->
<ins class="adsbygoogle"
(中略)</ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<!-- google_ad_section_end -->
articleBody Endというコメントとgoogle_ad_section_endというコメントの間に入れている。
その他の3つ、「続きを読む」というリンクがあるページは、そのリンクの直下に入れている。
<$ArticleBody$>
<IfArticleBodyMore><span class="article-continue"><a href="<$ArticlePermalink$>#more" title="この記事の続きを読む">続きを読む</a></span>
<!-- AdSense1 -->
<ins class="adsbygoogle"
(中略)</ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
</IfArticleBodyMore>
「続きを読む」リンクの<a>タグを囲む<span>タグと、</IfArticleBodyMore>という閉じタグの間に入れている。
でもぼくのAdsenseの貼り方は前述のとおりあまり有効ではないので、参考にしない方がいいかもしれない。
「個別記事ページ」はZenbackも入れている。
これでツイッター、フェイスブック、はてなブックマークのガジェットができ、似たような他の人のブログのリンクができる。
ZenbackのスクリプトはGoogle Adsenseのすぐ下に入れている。
Livedoorが提供するHTMLを適当に編集して「保存」を押すと変更されるので、他の画面でブログを表示させながら試行錯誤するのだが、たまにタグを消してしまったりして、保存ボタンを押しても「文法が不正です」的なメッセージが出る時がある。
手動で直そうと試みてもいいが、他人が書いたHTMLなんか編集しているとすぐにわけが分からなくなる。
この場合は、カスタマイズ画面を表示しているブラウザーのタブを消してしまうと、直前に保存した状態まで戻る。
いろいろいじって得心のいくデザインになったら、「デザイン」=>「PC」=>「保存/共有」画面でその状態を保存出来る。
商用ブログサービスのカスタマイズはなかなか面倒で、隔靴掻痒みたいなところがあってメンドクサイ。
それでも、さくらブログ、ジュゲム、アメーバ、Bloggerなどのブログをひと通り渡り歩いて、Livedoorはかなりマシな方であると思った。