まだiPhone 5sにしていない。
今回はスキップするかもしれない。
理由は、iPhone 5で特に不満を感じずに安定稼動してるからと、最大の理由はストレージが128GBにならなかったことだ。
ぼくはストレージにこだわる。
出来れば家のCD全部入れたいほうだ。
CDは買ったらiTunesにすぐ入れる。
部屋が狭いし、片づけが苦手なので物理ディスクは処分している。
iPhone 4もスキップしたが、理由は64GBが出なかったからだ。
今回はジョブズがキーノートスピーチをせず、それはまあ死んでいるから当たり前だが、ティム・クックの話も(Appleからのリアルタイム配信はなかったので、同時通訳で聞いたが)最後のさいごまでストレージの話が出なくて、最後にサラッと「64GBまで」と聞かされたので、ガッカリして、眠くて、辛くて、泣きそうになった。
ぼくの行動範囲ではiPhone 5でもLTEがまあまあ使えるし、2年分割で買っている携帯は2年したら買い変えるのが正しい姿なので、来年に期待する。
ちなみにiOS7にアップグレードもしていない。
テクスチャー感がないフラットなUIは好みだが(て言うか今までのレトロ感、家具調感が苦手!)JB出来ないのが辛い。
今回はスキップするかもしれない。
理由は、iPhone 5で特に不満を感じずに安定稼動してるからと、最大の理由はストレージが128GBにならなかったことだ。
ぼくはストレージにこだわる。
出来れば家のCD全部入れたいほうだ。
CDは買ったらiTunesにすぐ入れる。
部屋が狭いし、片づけが苦手なので物理ディスクは処分している。
iPhone 4もスキップしたが、理由は64GBが出なかったからだ。
今回はジョブズがキーノートスピーチをせず、それはまあ死んでいるから当たり前だが、ティム・クックの話も(Appleからのリアルタイム配信はなかったので、同時通訳で聞いたが)最後のさいごまでストレージの話が出なくて、最後にサラッと「64GBまで」と聞かされたので、ガッカリして、眠くて、辛くて、泣きそうになった。
ぼくの行動範囲ではiPhone 5でもLTEがまあまあ使えるし、2年分割で買っている携帯は2年したら買い変えるのが正しい姿なので、来年に期待する。
ちなみにiOS7にアップグレードもしていない。
テクスチャー感がないフラットなUIは好みだが(て言うか今までのレトロ感、家具調感が苦手!)JB出来ないのが辛い。
しれっと書いてしまったが、JBのことなんかブログにどこまで書いていいのかね。
ぼくはJBとか凝るタイプではないが、とりあえずInlineCandidateというのが使えないと辛い。
ぼくはiPhoneで文字入力するとき、横持ちQWERTYでやっているのだが、iOS5から予測変換バーが広く、固定になって、たとえば公式Twitterアプリなんかの場合、字が見えなくなってしまっているのだ。
下のスクリーンショットでは、「画面が狭くて辛い」と書いているが、字が完全に読めなくなっている。
ここでJBしてInlineCandidateというパッチを当てると、予測変換がiOS4のスタイルになって、辛うじて見られるようになる。
ここだけ。
これだけ変えてくれれば、iOS7に出来るのだが、なぜかAppleは動かない。
まあ、iOS7のJBが成功すれば、早晩iPhone 5sにするであろう。
さっきから5s、5sと言っていて、5cを無視しているようだが、ぼくは5sというか黒(スペースグレイ)にすると思う。
iPhone 5は白にして失敗した。
iPhoneは黒の方が絶対にいいと思う。
というのは、前にも書いたが、白だとスピーカー、前カメラ、顔検知センサーの穴が目立つからだ。
黒だと画面に没入できる。
同様に、Androidに絶対移れない大きな理由のひとつは、メーカーやキャリア(docomo Xiとか!)のロゴが前面に書いてあるからだ。
あれは辛いよ。
小さな画面を凝視するのに、余計な情報を入れたくないからだ。
でも、iPhone/iOS寡占の状態が好ましいとも思わないので、新しいOSはドンドン出てきて欲しい。
Windows Phone 8はメトロOSがカッコイイ(携帯でこそ映える!)と思っているが、これが日本では出ない。
これはちょっとシオシオだ。
Surface Proもなかなか出なかったが、MicrosoftはAppleが好き過ぎる日本市場を敬遠しはじめているのだろうか。
いちばん期待していたのがUbuntu Phoneだ。
英 Canonical、Android と Ubuntu Phone 両方の OS を搭載したデュアルブート対応スマートフォン「Ubuntu Edge」開発は中止 | GPad
Ubuntuは最も人気のあるLinuxディストリビューションの1つだが、これを電話に搭載しようとする構想だ。
開発元のCanonicalはスタートアップ(もし出たら買ってくれる人の署名を集めて資金とする方式。最近はPebbleというスマートウォッチが大成功した)でUbuntu Edgeというハードを開発しようとしたが、惜しくもスタートアップの目標を達成しなかった。
このプロトタイプ、強烈に見た目が好みである。
まず前面にロゴがない。
(決まってないだけかもしれないが、あえて入れないデザインにしたと信じたい。)
そしてストレージが128GBである。
すっきり四角いデザインも好ましい。
出たら絶対買うよ!
でもAndroidとUbuntuのデュアルブートであるところがちょっと変だなと思う。
どうせなら堂々とUbuntu一筋で言って欲しい。
このUbuntu Phoneは、家に持って帰ってカシャッとドックステーション(クレードル)にカシャッと乗せ、液晶とキーボードを繋げるとアラ不思議、パソコンになるという設計である。
外出時はノートパソコン、家ではデスクトップパソコンというPowerbook Duoという製品があったが、あれの携帯版である。
考えたら今の携帯はPowerbook Duoよりも全然高性能、高解像度だから、自宅ではパソコンとして使うのが自然だ。
家では大画面、フルキーボードでパチパチ住所録を打ったり、メールを打ったり、文章を書いたりして、そのままシュッと抜いて電車の中で書いた文章を読む。
「どこまでツイッターを読んだか」もデスクトップと携帯で同期できる。
これは強烈にクールでカッコイイと思う。
ただ、Desktop用のUbuntuと同様に無限にハックしていいものであろうか。
携帯時はハックできなくてもいいが、デスクトップ時は好みのままにハックしたい。
サポートが面倒になるからある程度ROM化するだろうが、最近のUbuntuのUnityベースの、デスクトップのくせにタブレット寄りのUIは未来的過ぎて馴染めない。
Windows8じゃないんだから!
ぼくはJBとか凝るタイプではないが、とりあえずInlineCandidateというのが使えないと辛い。
ぼくはiPhoneで文字入力するとき、横持ちQWERTYでやっているのだが、iOS5から予測変換バーが広く、固定になって、たとえば公式Twitterアプリなんかの場合、字が見えなくなってしまっているのだ。
下のスクリーンショットでは、「画面が狭くて辛い」と書いているが、字が完全に読めなくなっている。
ここでJBしてInlineCandidateというパッチを当てると、予測変換がiOS4のスタイルになって、辛うじて見られるようになる。
ここだけ。
これだけ変えてくれれば、iOS7に出来るのだが、なぜかAppleは動かない。
まあ、iOS7のJBが成功すれば、早晩iPhone 5sにするであろう。
さっきから5s、5sと言っていて、5cを無視しているようだが、ぼくは5sというか黒(スペースグレイ)にすると思う。
iPhone 5は白にして失敗した。
iPhoneは黒の方が絶対にいいと思う。
というのは、前にも書いたが、白だとスピーカー、前カメラ、顔検知センサーの穴が目立つからだ。
黒だと画面に没入できる。
同様に、Androidに絶対移れない大きな理由のひとつは、メーカーやキャリア(docomo Xiとか!)のロゴが前面に書いてあるからだ。
あれは辛いよ。
小さな画面を凝視するのに、余計な情報を入れたくないからだ。
でも、iPhone/iOS寡占の状態が好ましいとも思わないので、新しいOSはドンドン出てきて欲しい。
Windows Phone 8はメトロOSがカッコイイ(携帯でこそ映える!)と思っているが、これが日本では出ない。
これはちょっとシオシオだ。
Surface Proもなかなか出なかったが、MicrosoftはAppleが好き過ぎる日本市場を敬遠しはじめているのだろうか。
いちばん期待していたのがUbuntu Phoneだ。
英 Canonical、Android と Ubuntu Phone 両方の OS を搭載したデュアルブート対応スマートフォン「Ubuntu Edge」開発は中止 | GPad
Ubuntuは最も人気のあるLinuxディストリビューションの1つだが、これを電話に搭載しようとする構想だ。
開発元のCanonicalはスタートアップ(もし出たら買ってくれる人の署名を集めて資金とする方式。最近はPebbleというスマートウォッチが大成功した)でUbuntu Edgeというハードを開発しようとしたが、惜しくもスタートアップの目標を達成しなかった。
このプロトタイプ、強烈に見た目が好みである。
まず前面にロゴがない。
(決まってないだけかもしれないが、あえて入れないデザインにしたと信じたい。)
そしてストレージが128GBである。
すっきり四角いデザインも好ましい。
出たら絶対買うよ!
でもAndroidとUbuntuのデュアルブートであるところがちょっと変だなと思う。
どうせなら堂々とUbuntu一筋で言って欲しい。
このUbuntu Phoneは、家に持って帰ってカシャッとドックステーション(クレードル)にカシャッと乗せ、液晶とキーボードを繋げるとアラ不思議、パソコンになるという設計である。
外出時はノートパソコン、家ではデスクトップパソコンというPowerbook Duoという製品があったが、あれの携帯版である。
考えたら今の携帯はPowerbook Duoよりも全然高性能、高解像度だから、自宅ではパソコンとして使うのが自然だ。
家では大画面、フルキーボードでパチパチ住所録を打ったり、メールを打ったり、文章を書いたりして、そのままシュッと抜いて電車の中で書いた文章を読む。
「どこまでツイッターを読んだか」もデスクトップと携帯で同期できる。
これは強烈にクールでカッコイイと思う。
ただ、Desktop用のUbuntuと同様に無限にハックしていいものであろうか。
携帯時はハックできなくてもいいが、デスクトップ時は好みのままにハックしたい。
サポートが面倒になるからある程度ROM化するだろうが、最近のUbuntuのUnityベースの、デスクトップのくせにタブレット寄りのUIは未来的過ぎて馴染めない。
Windows8じゃないんだから!