前にも書いたが、ぼくは宅配便はクロネコヤマトの宅急便推しである。
他の会社なくなればいいと思っている。
いや、実際には、ヤマトがやっている以下のシステムがきちんと機能すれば、他の会社でも構わない。
・夜8時まで不在通知の当日再配達を受け付ける
・コンビニ留め置きが出来る
そしてもう一つは、今回紹介する送り状発行システムC2である。
他の会社なくなればいいと思っている。
いや、実際には、ヤマトがやっている以下のシステムがきちんと機能すれば、他の会社でも構わない。
・夜8時まで不在通知の当日再配達を受け付ける
・コンビニ留め置きが出来る
そしてもう一つは、今回紹介する送り状発行システムC2である。
話は変わるけど、「魔女の宅急便」という映画はヤマトが出資したのでこういう題名になったのだが(宅急便はヤマトの商標で、一般名詞は宅配便)、この映画の主題歌がユーミンの「やさしさに包まれたなら」である。(当時は旧姓の荒井由美)
ところでこの歌、もともと不二家のキャンディ「ソフトエクレア」のCMソングであった。
このキャンディは二層構造になっていて中にクリームが封入されているので、「やさしさに包まれたなら」なのである。
閑話休題。
送り状発行システムC2に話を戻す。
以下は「C2」と呼称する。
宅急便の送り状というのは邪魔くさいものである。
たいていコンビニの店頭などで、狭いレジの机の隅で書く。
ぼくは字が汚いし、記入欄が狭いので往生する。
そこで使えるのがC2である。
これは、自宅にカラープリンターがあれば、そこで送り状が印刷できるシステムで、「ヤマトメンバーズ」に会員登録すれば、ウェブリケーションから使用できる。
「ヤマトメンバーズ」は他に、再配達の日時指定、コンビニ指定、集荷依頼などが出来て便利である。
C2を利用すれば、パソコンで送り状の情報をすべて入力できる。
とにかく手書きの情報は可能な限りパソコンに移行するのが吉である。
自分の住所、氏名、電話番号は一度登録すれば会員情報から引っ張って来られる。
相手の住所、氏名、電話番号であるが、ぼくが宅急便を送る相手はたいていヤフオクか、通販の返品か、ビジネスの用事であって、たいていメールで連絡をもらっているので、コピペで済んでしまう。
宛先の入力だが、「絶対に相手の電話番号を入れてください」と書いてある。
入れないとエラーが出て進まないのである。
しかし、電話番号が分からない時がある。
アマゾンの場合は、ググったら出てきた。
なお、アマゾンの返品の住所は、昔は「アマゾンジャパン・ロジスティックス株式会社 返品受付係」というものだったが、クレームがあったらしくて、今は「アマゾン 返品係」で着くようになった。
どうしても電話番号が分からない場合は、自分の電話番号を書いている。
要するに宛先の住所の入り方が分からないとか、困ったときに電話してくるのだろうが、その場合は自分で責任を取ればいいと思っている。
これがいいかどうか知らないが、届かなかったことはない。
また、「絶対に相手の苗字を入れてください」と書いてある。
入れないとエラーが出て進まないのである。
しかし、これも分からない時がある。
この場合は苗字のところに「担当」と書いている。
これがいいかどうか知らないが、届かなかったことはない。
アマゾンの返品や、実家の親に荷物を送るように、同じ相手に何度も、なんども物を送る場合は、送った履歴が記憶されているので、引っ張ってくることが可能だ。
超便利!
A4の紙2枚に印刷されるので、縦横中央から十字に切り離す。
細かい話だが紙を切るときは仕上げを気にしなければ定規を当てて破るのがハンディである。
(これが一番早いと、新聞のスクラップを勧める記事に書いてあった。スクラップなんて絶対にやらないが、妙にこの記事は印象に残っている)
8枚のうち元払いは5枚、先払いは6枚が必要であるので、一緒にしてコンビニに持っていく。
これが普通の送り状と違うので、コンビニの店員が異常に戸惑う。
コツとしては、同じコンビニに何度も通うことである。
ファミリーマートであれば絶対に出来る。
店長、責任者級の店員であればやり方を知っているが、新人であっても絶対出来る。
「普通の伝票と一緒に処理してください。ただし、複写紙でないので全部写していただく必要があるみたいですが・・・」と言えばOKである。
最近は良く使うコンビニの人は全員スムーズにしてくれるようになった。
助かる。



ところでこの歌、もともと不二家のキャンディ「ソフトエクレア」のCMソングであった。
このキャンディは二層構造になっていて中にクリームが封入されているので、「やさしさに包まれたなら」なのである。
閑話休題。
送り状発行システムC2に話を戻す。
以下は「C2」と呼称する。
宅急便の送り状というのは邪魔くさいものである。
たいていコンビニの店頭などで、狭いレジの机の隅で書く。
ぼくは字が汚いし、記入欄が狭いので往生する。
そこで使えるのがC2である。
これは、自宅にカラープリンターがあれば、そこで送り状が印刷できるシステムで、「ヤマトメンバーズ」に会員登録すれば、ウェブリケーションから使用できる。
「ヤマトメンバーズ」は他に、再配達の日時指定、コンビニ指定、集荷依頼などが出来て便利である。
C2を利用すれば、パソコンで送り状の情報をすべて入力できる。
とにかく手書きの情報は可能な限りパソコンに移行するのが吉である。
自分の住所、氏名、電話番号は一度登録すれば会員情報から引っ張って来られる。
相手の住所、氏名、電話番号であるが、ぼくが宅急便を送る相手はたいていヤフオクか、通販の返品か、ビジネスの用事であって、たいていメールで連絡をもらっているので、コピペで済んでしまう。
宛先の入力だが、「絶対に相手の電話番号を入れてください」と書いてある。
入れないとエラーが出て進まないのである。
しかし、電話番号が分からない時がある。
アマゾンの場合は、ググったら出てきた。
なお、アマゾンの返品の住所は、昔は「アマゾンジャパン・ロジスティックス株式会社 返品受付係」というものだったが、クレームがあったらしくて、今は「アマゾン 返品係」で着くようになった。
どうしても電話番号が分からない場合は、自分の電話番号を書いている。
要するに宛先の住所の入り方が分からないとか、困ったときに電話してくるのだろうが、その場合は自分で責任を取ればいいと思っている。
これがいいかどうか知らないが、届かなかったことはない。
また、「絶対に相手の苗字を入れてください」と書いてある。
入れないとエラーが出て進まないのである。
しかし、これも分からない時がある。
この場合は苗字のところに「担当」と書いている。
これがいいかどうか知らないが、届かなかったことはない。
アマゾンの返品や、実家の親に荷物を送るように、同じ相手に何度も、なんども物を送る場合は、送った履歴が記憶されているので、引っ張ってくることが可能だ。
超便利!
A4の紙2枚に印刷されるので、縦横中央から十字に切り離す。
細かい話だが紙を切るときは仕上げを気にしなければ定規を当てて破るのがハンディである。
(これが一番早いと、新聞のスクラップを勧める記事に書いてあった。スクラップなんて絶対にやらないが、妙にこの記事は印象に残っている)
8枚のうち元払いは5枚、先払いは6枚が必要であるので、一緒にしてコンビニに持っていく。
これが普通の送り状と違うので、コンビニの店員が異常に戸惑う。
コツとしては、同じコンビニに何度も通うことである。
ファミリーマートであれば絶対に出来る。
店長、責任者級の店員であればやり方を知っているが、新人であっても絶対出来る。
「普通の伝票と一緒に処理してください。ただし、複写紙でないので全部写していただく必要があるみたいですが・・・」と言えばOKである。
最近は良く使うコンビニの人は全員スムーズにしてくれるようになった。
助かる。



