続いてディスプレイ選び行ってみよう。
でもこれ、ぼくは全然趣味やこだわりというものがない。
映像であればテレビを見ればいい。
YouTubeなどは寝ころんでみるので、Macbook Airが最高だ。
(ちなみにiPadよりもMBAの方が良い。自立するからである。)
そもそも見るのに実時間を使い、他のことがながらで出来なくなる映像コンテンツ(DVDやゲーム)と言うものに全然時間を使わない方だ。
ほとんどディスプレイは文章書きとプログラムの実行に使っている。
よって、あまり映像とか色味とかにこだわったことがない。
じっさい、ほんの3年ほど前までは、CRTを使っていた。
17インチのCRTを使っていたと思う。
たぶん10年以上使っていたのではないか。
ある朝、画面に向かって文章を書いていたら、ポンと音がして、これは本当の話だが、直径10センチぐらいの黒いキノコ雲が背面から出てきてゆっくりと天井に登った。
しばらくうっとりそれを見ていたが、ヤバイと思ってすぐに電源を切った。
そのときは執筆で詰まっていたので困ったが、すぐにAmazonでIiyamaのProLite E2209HDSというのをポチった。
もうたぶん廃盤だと思う。
値段が1万2千円ぐらいで、その日の夕方には届いたのでビビった。
レーザープリンターといい、22インチのLCDといい、1日で届くのはすばらしい。
画質や色味にこだわらないと書いたが、ただここは、「こだわらないこだわり」というのがあるように思う。
まず、あまり高いのは困る。
次に、デザインは主張しないで、シンプルなのが良い。
最近はもっぱらイイヤマのプロライト、22インチのフルHDというのを使っている。
別にこだわりがあるわけではなく、会社でやたらイイヤマのモニターを使っていたので、実績があるのでそれを買ったまでだ。
特にこだわりがない場合は会社で実績があるのを買うのがぼくのスタイルだ。
(逆に会社で使っていてコリャダメダと思ったものは買わない。マウスとか。。)
同僚に人柱になってもらう。
サラリーマンの特権である。
最初は、書類というのは縦長なのだから絶対ディスプレイは縦長の方がいいと思っていたが、今は横長がいい。
英語を左に見ながら日本語を右に見たり、プログラム使用前を左に見ながら使用後を見たり、サイドバイサイドの使い方をすることが多い。
22インチフルHD最高である。
実際には5万円ぐらいで買える32インチの家庭用テレビを液晶にしてもいいらしいが、ちょっと性能価格比が悪い気がするし、縦に長いと見上げるので首が痛くなる気がする。
1万2千円というのはすごい。
友達と2人で安い焼肉を食べたぐらいである。
デスクトップPCと一緒で、ちょっと安すぎるんじゃないのと思う。
実際、安すぎるんだと思う。
南北の経済格差や、中国アジアの環境問題、あと日本のデフレが関係していると思う。
しかしながら個人としては値頃感がある。
パソコンはデスクトップにして机の裏に隠し、22インチフルHDのディスプレイでキーボードはレアフォにする。
この環境は本当に快適である。
最近はノートで全部の作業を賄う人が増えているが、家にいるときぐらい大きなディスプレイとキーボードにした方がいいんじゃないだろうかとぼくは思う。
このイイヤマだが、家に2台、会社に1台あるが、毎年デザインが微妙に変わっている。
最初のが一番よかった。
フチがマット(つや消し)だったのである
次に買った2210HDSというのは、スイッチと電源ランプが下に回ったという工夫はいいのだが、フチがツヤツヤである。
これが目立って気持ち悪い。
別にマホガニーで作っているわけじゃないのだから、ツヤアリの方が高級感があるというわけはないと思う。
最近買ったのは、フチがツヤツヤのまま、スイッチが全面に来た。
今までの中で最悪のデザインである。
ていうか、毎年デザインを変える必要があるだろうか。
ちょっと落ち着いて欲しい。
でもまあ、1万2千円で文句を言っていたらバチが当たる。
いつまでも出し続けて欲しい。
入力が3系統(アナログRGB、デジタルDVI、HDMI)と3系統ある。
HDMIはいらないが、たまにサーバーとか見るのでPC2系統はうれしい。
スピーカーがあって1W+1Wだが、使わない。
スピーカーは前述の通りLogicookのUSBバースピーカーを使っている。
音が悪いらしいが、それ以前に、オーディオケーブルを這わせるのが気が進まない。
USB入力にしてくれたら、ぼくはPCの音にもこだわりがないのでバースピーカーを廃止したかもしれない。
まあでも1万2千円だし。
ホントはこんなのも買えばいいかなと思っていた。
でもちょっと、2つの意味で高い気がする。
まず値段が高い。
次に脚が長すぎて画面の位置が高い気がする。
ぼくは可能な限り画面を低くしたい方なので、これは合わない。
これだけ値段が高くて不満があるとダメージが大きいので、ヨースミである。
YouTubeなどは寝ころんでみるので、Macbook Airが最高だ。
(ちなみにiPadよりもMBAの方が良い。自立するからである。)
そもそも見るのに実時間を使い、他のことがながらで出来なくなる映像コンテンツ(DVDやゲーム)と言うものに全然時間を使わない方だ。
ほとんどディスプレイは文章書きとプログラムの実行に使っている。
よって、あまり映像とか色味とかにこだわったことがない。
じっさい、ほんの3年ほど前までは、CRTを使っていた。
17インチのCRTを使っていたと思う。
たぶん10年以上使っていたのではないか。
ある朝、画面に向かって文章を書いていたら、ポンと音がして、これは本当の話だが、直径10センチぐらいの黒いキノコ雲が背面から出てきてゆっくりと天井に登った。
しばらくうっとりそれを見ていたが、ヤバイと思ってすぐに電源を切った。
そのときは執筆で詰まっていたので困ったが、すぐにAmazonでIiyamaのProLite E2209HDSというのをポチった。
もうたぶん廃盤だと思う。
値段が1万2千円ぐらいで、その日の夕方には届いたのでビビった。
レーザープリンターといい、22インチのLCDといい、1日で届くのはすばらしい。
画質や色味にこだわらないと書いたが、ただここは、「こだわらないこだわり」というのがあるように思う。
まず、あまり高いのは困る。
次に、デザインは主張しないで、シンプルなのが良い。
最近はもっぱらイイヤマのプロライト、22インチのフルHDというのを使っている。
別にこだわりがあるわけではなく、会社でやたらイイヤマのモニターを使っていたので、実績があるのでそれを買ったまでだ。
特にこだわりがない場合は会社で実績があるのを買うのがぼくのスタイルだ。
(逆に会社で使っていてコリャダメダと思ったものは買わない。マウスとか。。)
同僚に人柱になってもらう。
サラリーマンの特権である。
最初は、書類というのは縦長なのだから絶対ディスプレイは縦長の方がいいと思っていたが、今は横長がいい。
英語を左に見ながら日本語を右に見たり、プログラム使用前を左に見ながら使用後を見たり、サイドバイサイドの使い方をすることが多い。
22インチフルHD最高である。
実際には5万円ぐらいで買える32インチの家庭用テレビを液晶にしてもいいらしいが、ちょっと性能価格比が悪い気がするし、縦に長いと見上げるので首が痛くなる気がする。
1万2千円というのはすごい。
友達と2人で安い焼肉を食べたぐらいである。
デスクトップPCと一緒で、ちょっと安すぎるんじゃないのと思う。
実際、安すぎるんだと思う。
南北の経済格差や、中国アジアの環境問題、あと日本のデフレが関係していると思う。
しかしながら個人としては値頃感がある。
パソコンはデスクトップにして机の裏に隠し、22インチフルHDのディスプレイでキーボードはレアフォにする。
この環境は本当に快適である。
最近はノートで全部の作業を賄う人が増えているが、家にいるときぐらい大きなディスプレイとキーボードにした方がいいんじゃないだろうかとぼくは思う。
このイイヤマだが、家に2台、会社に1台あるが、毎年デザインが微妙に変わっている。
最初のが一番よかった。
フチがマット(つや消し)だったのである
次に買った2210HDSというのは、スイッチと電源ランプが下に回ったという工夫はいいのだが、フチがツヤツヤである。
これが目立って気持ち悪い。
別にマホガニーで作っているわけじゃないのだから、ツヤアリの方が高級感があるというわけはないと思う。
最近買ったのは、フチがツヤツヤのまま、スイッチが全面に来た。
今までの中で最悪のデザインである。
ていうか、毎年デザインを変える必要があるだろうか。
ちょっと落ち着いて欲しい。
でもまあ、1万2千円で文句を言っていたらバチが当たる。
いつまでも出し続けて欲しい。
入力が3系統(アナログRGB、デジタルDVI、HDMI)と3系統ある。
HDMIはいらないが、たまにサーバーとか見るのでPC2系統はうれしい。
スピーカーがあって1W+1Wだが、使わない。
スピーカーは前述の通りLogicookのUSBバースピーカーを使っている。
音が悪いらしいが、それ以前に、オーディオケーブルを這わせるのが気が進まない。
USB入力にしてくれたら、ぼくはPCの音にもこだわりがないのでバースピーカーを廃止したかもしれない。
まあでも1万2千円だし。
ホントはこんなのも買えばいいかなと思っていた。
でもちょっと、2つの意味で高い気がする。
まず値段が高い。
次に脚が長すぎて画面の位置が高い気がする。
ぼくは可能な限り画面を低くしたい方なので、これは合わない。
これだけ値段が高くて不満があるとダメージが大きいので、ヨースミである。