昨日18日土曜日は、新宿花園神社で新宿梁山泊の『新・二都物語』を観た。
 怒涛の4日連続観劇シリーズの2日目だ。
 こうやってブログを書いてないとわけがわからなくなっただろうなー。

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 夕方行って、花園神社の参道に出現した巨大な紫テントを見る。
 整列していると、月蝕歌劇団の新大久保鷹さんが、10月に出演する演劇のチラシを配っていた。
 九州「劇」派という劇団で、10月21日から早稲田で、12月9日から熊本で、唐十郎の『少女都市からの呼び声』を上演するそうだ。
 劇団夢桟敷
 これはぜひ見に行こう。

 入場がはじまり、ぼくは花道の客席から見てすぐ右側、最前から2列目に陣取った。
 廻天百眼では血糊やいろんな体液が飛んで来るが、去年の梁山泊の『二都物語』では大量の水が飛んできた。
 今回の『新』でも、去年ほどではないがやはり水が飛んで来る。
 ちょうどぼくが座ったあたり(上手の前の方)がいちばん飛んできて、配布されたビニールシートが役に立った。

 演劇が始まった。
 まず今回のスペシャルキャスト、「秘密の花園 七人衆」の紹介があった、大ウケにうけた。
 「本多劇場の社長さんはもともと俳優だったのだが、その人が出るらしい」
 という噂は聞いてたのだが、その人を先頭に7人の超・豪華な「熟年」スペシャルキャストが次々と登場して怪気炎を上げる。
 いずれも重要な役どころだった。
 中山ラビさんの歌もあって感動した。

 内容は、去年上演された『二都物語』の続編になっているが、去年の舞台よりも抽象的で難解だった気がする。
 巨大な舞台装置の上で繰り広げられる怪演の連続で、心から楽しめたのだが、どこがどうだった、とここに書くのが難しい。
 難しいけど面白い。
 もう何回か見たい。