今日も「常識」以外の何物でもない情報を書くブログ。
Macbook Pro Retinaにはイーサーネットポート(有線LANのモジュラージャック。凸みたいな形)がない。
Macbook Pro Retinaにはイーサーネットポート(有線LANのモジュラージャック。凸みたいな形)がない。
ports_hero.jpg (JPEG 画像, 700x236 px)
Apple製品には良くこういうことがある。
昔はUSBもなかった。
FireWire(のちに標準化してIEEE1394)があるからいいとか言っていた。
ディスプレイのHDMI接続も出来なかった。
Appleのモニターとはmini Displayポートで繋ぐ。
HDMIのモニターとは変換アダプターが要るのである。
MacどころかiPhoneにもSDカードが刺せない。
最初のMacは拡張バスがなかった。
閉鎖的なメーカーである。
だからこそ独特な美しさを持っているし、トラブルも少ないという面もある。
しかし最近はだいぶ妥協していて、USBもSDカードもHDMIも使えるようになって来た。
(他にi.Linkとかメモリースティックとか端子や外部メモリーで独自路線を走りがちなのがソニーであったが、こっちもドンドン妥協している。)
しかしながら、Macbookでイーサーネットが使えないのはとりあえず独自すぎる。
普通の家や会社やホテルではイーサーネットで世間とつながっているので、これがないと困る。
WiFiは使える。
ということで、Macbook Air時代はWiFiだけで使っていた。
実際、あまり不便を感じていなかった。
ホテルに泊まるときはWiFiルーターを持って行って接続を確立したりしていたのである。
しかし、Macbook Pro Retinaに買い換えて、せっかくだから主力で使いはじめると、これがやはり遅い。
実際、速度を測ってみると下り24.00Mbps、上り19.35Mbpsとかである。
昔は1200Bpsとかで使っていたので、その2万倍だから相当早いような気がするが、それでも遅い。
引っ掛かる。
Macに有線LANを使えるには、Thunderboltコネクターというのにアダプターをかます。
こんなやつである。
ほんのちょっとだけのケーブル。
これがダサい。
Macの美的世界を破壊される気がする。
しかし背に腹は替えられないので替えられないので接続することにした。
それにしても、Appleって、ファイヤーワイヤーとか、サンダーボルトとか、ネーミングがハードロックというかヘヴィーメタルだね。。
そんな激しい使い方しないんだけどね。
あと不思議なのが、Apple製のルーターAirMacにもイーサーポートだけがあって、Thunderbolt直接接続が出来ないということである。
Apple - Mac - AirMac Time Capsule - 技術仕様
AirMacはWiFiで繋げということか。
悩む。
ということでコネクターを買おうと思ってAmazonを検索した。
高い。
4000円近くもするのである。
レヴューを見ると分かるのだが、Amazonで買うと仲介業者がマージンを載せているのである。
なんでもAmazonは最安値の場合が多いが、Appleの周辺機器は注意が必要である。
Apple Storeだと3080円である。
Apple Thunderbolt - ギガビットEthernetアダプタ - Apple Store (Japan)
ヨドバシ・ドット・コムでも3080円だ。
ヨドバシ.com - アップル(Apple) MD463ZM/A [Thunderbolt - ギガビットEthernetアダプタ]【無料配達】
(いずれも2014-03-20現在)
先日オイルヒーターを即日配送してもらったので、住所やカード情報を入れずに済むのでヨドバシから購入することにした。
オイルヒーターを買ったときにポイントが溜まっていたので、実際にはタダ同然の値段で購入できた。
まあ、結局はお店が儲かるように設計されてるんだけどね。。
配送は、リスクがあるがメール便にしてもらった。
送料無料になるし、ポストインしてくれるので外出中でも受け取れるので楽だ。
ということで即日届いた。
つないだら爆速である。
下り69.68MBps、上り46.44MBpsだからWiFiの3倍ぐらいである。
ううん、でも、そんなに速くないかもしれない。
dankogaiさんの家のAirMac Extreme+Time Capsuleは150MBpsとか出ているそうだ。
404 Blog Not Found:tips - 802.11nで確実に5GHzを使う方法
確かにうちのWiFiステーションはすごく遅い。
ううん、Macbook AirもiPadもiPhoneも使うから、やっぱりWiFi速くしようかなー。。
とりあえず主力機のMBPが引っかからなくなったのでそこそこハッピーだ。
Apple製品には良くこういうことがある。
昔はUSBもなかった。
FireWire(のちに標準化してIEEE1394)があるからいいとか言っていた。
ディスプレイのHDMI接続も出来なかった。
Appleのモニターとはmini Displayポートで繋ぐ。
HDMIのモニターとは変換アダプターが要るのである。
MacどころかiPhoneにもSDカードが刺せない。
最初のMacは拡張バスがなかった。
閉鎖的なメーカーである。
だからこそ独特な美しさを持っているし、トラブルも少ないという面もある。
しかし最近はだいぶ妥協していて、USBもSDカードもHDMIも使えるようになって来た。
(他にi.Linkとかメモリースティックとか端子や外部メモリーで独自路線を走りがちなのがソニーであったが、こっちもドンドン妥協している。)
しかしながら、Macbookでイーサーネットが使えないのはとりあえず独自すぎる。
普通の家や会社やホテルではイーサーネットで世間とつながっているので、これがないと困る。
WiFiは使える。
ということで、Macbook Air時代はWiFiだけで使っていた。
実際、あまり不便を感じていなかった。
ホテルに泊まるときはWiFiルーターを持って行って接続を確立したりしていたのである。
しかし、Macbook Pro Retinaに買い換えて、せっかくだから主力で使いはじめると、これがやはり遅い。
実際、速度を測ってみると下り24.00Mbps、上り19.35Mbpsとかである。
昔は1200Bpsとかで使っていたので、その2万倍だから相当早いような気がするが、それでも遅い。
引っ掛かる。
Macに有線LANを使えるには、Thunderboltコネクターというのにアダプターをかます。
こんなやつである。
ほんのちょっとだけのケーブル。
これがダサい。
Macの美的世界を破壊される気がする。
しかし背に腹は替えられないので替えられないので接続することにした。
それにしても、Appleって、ファイヤーワイヤーとか、サンダーボルトとか、ネーミングがハードロックというかヘヴィーメタルだね。。
そんな激しい使い方しないんだけどね。
あと不思議なのが、Apple製のルーターAirMacにもイーサーポートだけがあって、Thunderbolt直接接続が出来ないということである。
Apple - Mac - AirMac Time Capsule - 技術仕様
AirMacはWiFiで繋げということか。
悩む。
ということでコネクターを買おうと思ってAmazonを検索した。
高い。
4000円近くもするのである。
レヴューを見ると分かるのだが、Amazonで買うと仲介業者がマージンを載せているのである。
なんでもAmazonは最安値の場合が多いが、Appleの周辺機器は注意が必要である。
Apple Storeだと3080円である。
Apple Thunderbolt - ギガビットEthernetアダプタ - Apple Store (Japan)
ヨドバシ・ドット・コムでも3080円だ。
ヨドバシ.com - アップル(Apple) MD463ZM/A [Thunderbolt - ギガビットEthernetアダプタ]【無料配達】
(いずれも2014-03-20現在)
先日オイルヒーターを即日配送してもらったので、住所やカード情報を入れずに済むのでヨドバシから購入することにした。
オイルヒーターを買ったときにポイントが溜まっていたので、実際にはタダ同然の値段で購入できた。
まあ、結局はお店が儲かるように設計されてるんだけどね。。
配送は、リスクがあるがメール便にしてもらった。
送料無料になるし、ポストインしてくれるので外出中でも受け取れるので楽だ。
ということで即日届いた。
つないだら爆速である。
下り69.68MBps、上り46.44MBpsだからWiFiの3倍ぐらいである。
ううん、でも、そんなに速くないかもしれない。
dankogaiさんの家のAirMac Extreme+Time Capsuleは150MBpsとか出ているそうだ。
404 Blog Not Found:tips - 802.11nで確実に5GHzを使う方法
確かにうちのWiFiステーションはすごく遅い。
ううん、Macbook AirもiPadもiPhoneも使うから、やっぱりWiFi速くしようかなー。。
とりあえず主力機のMBPが引っかからなくなったのでそこそこハッピーだ。