イジハピ!

TwitterID:@query1000こと深沢千尋のブログです。
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さいきんブログの評判が意外と気になるようになってきました。
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2012年02月

【第43回】テレビが面白くないときは古典を読め!(イギリス・ユーモア小説編)

テレビが面白くないと言われて久しい。
ぼくは生粋のテレビっ子であって、寂しい話だ。
面白い番組がなかなか作れない事情もあり、同情する余地もある気がするが、とりあえず本当につまらない。

こんなときは本を読んだり、映画を見たりするのがよいが、最近は本も映画も、なかなか面白いのに当たらない気がする。
ただ、本や映画がテレビに比べていいのは、これらは特に旬というものがなく、いつでも大昔に書かれて、時の流れに磨かれた古典に触れられるところだ。

映画の場合、昔の作品のDVDを家のテレビで見てもイマイチ感じが出ない。ここはやっぱり映画館で見たい。昔は東京には名画座と言うのがあって、500円で名画が見られて重宝したが、それももうあまりない。寂しいことである。

その点本はすばらしい。わずかなお金で一日遠い世界に精神を遊ばせることができる。これは費用対効果、労力対効果を考えると本当にすばらしい。まるでアマゾンがドラえもんのどこでもドアになったような気がする。

特に古典の本はすばらしい。昔の人が書いた本を何百年も経った現代に読んで、おかしい場面で笑い、悲しい場面で泣く。まるでアマゾンがドラえもんのタイム・マシンになったような気がする。でもついさっき同じようなことを書いた気もする。

多くの人が同じ作品を読んでいるので、共通の話題になるところもいい。
最近は「蟹工船」や「カラマーゾフの兄弟」などが多く読まれて話題になったが、もっともっと古典の本が流行ればいいと思う。

ぼくは以前の記事で紹介したが、筒井康隆の「みだれ撃ち涜書ノート」と小林信彦の「小説世界のロビンソン」で古典というか昔の本の紹介を読んで、端から読んでいった。

今日は特にその中から、イギリスのユーモア小説を紹介する。

まずはフィールディング著「トム・ジョウンズ」(Amazon)だ。


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【第42回】ぼくと睡眠時無呼吸症候群(4)ようやく専門医の戸を叩いた

★スミマセン宣伝です(2015/10/10)★
ぼくの睡眠時無呼吸症候群、そしてCPAP個人輸入の体験を電子書籍にしました。


最初はブログをまとめれば本になるとたかをくくっていたのですが、結局ぜんぶ書き直しになりました。
本を書いていて思ったのが、過去のブログに書いたことは少しずつ記憶に誤りがあるということです。
本来ならばブログを1つ1つ訂正するか、ぜんぶ削除するところですが、それはこれからおいおいやっていきます。

睡眠時無呼吸症候群に悩んでおられる方なら、共感していただけ、役立てていただけるように本を書きました。
ぜひ読んでください。



闘病記の4。

※本稿は個人の病気に関する感想を主観的に綴ったもので、医学的、科学的な知見を与えるものではありません。ご自身の健康に関する問題は専門医を受診してください。



前回までのあらすじ。
1) 妙に日中眠くなり、疲れる症状を感じていた
2) 最初は怠けているせいだと思って自分を叱咤していた
3) 残業や休出をしているうちに症状は悪化し、昼夜逆転現象が起きた
4) あまりにも辛いので心療内科を受診したら抗鬱剤を出された
5) 抗鬱剤を飲むと却って極端に眠くなった
6) 医者でそう言うとじゃあ鬱病じゃないねと言われた
7) それで導眠剤を出してもらって飲んでいると昼夜逆転は治った
8) この時点で心療内科の通院は打ち切り、内科で導眠剤を出してもらった
9) しかし日中の鋭い病的な眠気は続いた
10) 飲食店でたけしの家庭医学というテレビで睡眠時無呼吸症候群のことをやっていた

ということで、ようやくここで睡眠時無呼吸症候群ではないかと自分を疑った。続きを読む

【第41回】PerlでTwitterのタイムラインを取得する

さて、Perlによる超手抜き家計簿のソースをそろそろ公開しよう。
まず、Twitterのタイムラインを取得してファイルに保存するところまで。

※今回ヌルいプログラムを動かすだけの内容です。スミマセン

まずPerlが動作し、CPANモジュールをインストールできるコンピューターを用意する。


ぼくはiPhoneで出先で見ることを考えていたので、かねてから借りていたレンタルサーバーを使うことにした。
「さくらのレンタルサーバ」で、月500円払ってスタンダードコースにすると、SSHでログインできるからなにかと便利だ。

もっとも、今日作る分(コマンドを入力して手元にツイートを取得するだけ)だったら、ローカルのパソコン(UNIXじゃなくてWindowsでもMacでも)で可能だと思う。
ていうか、ローカルのパソコンを使ったほうが明らかにラクだと思う。
あるいは、自宅でサーバーを立てて世界に公開している人も手間なしだ。
問題なのはぼくのようにレンタルサーバーを、root(管理者)以外で使う場合で、CPANモジュールを入れる手間が大変掛かる。
続きを読む

【第40回】褒め言葉で覚える英語~書評『ポジティブ・イングリッシュのすすめ』

よく日本はどうだ、外国はどうだという人がいる。
ぼくがこれからするのもそういう話だが、日本人はどうしようもなく他人に対してシャイである。
まあアジアは大体そうであって、ヨーロッパも一週間スペインに行っただけだけど結構シャイだった。


とりあえずアメリカのフレンドリーさが異常である。
バスに乗っても隣のオッサンから話し掛けられる。
エレベーターに乗っても美女に話し掛けられる。
楽しい。
あまりにも話しかけられるので、自分が特に不審な人物に見えるのかと思っていたが、これはアメリカ人の特性であるという話だ。

なぜだろうか。 続きを読む

【第39回】吾は如何にして兼業作家となりし乎(2)兼業作家は儲かるか

前回は、一冊の本は何字ぐらいあって、何時間あれば書きあがるかを概算してみた。
おおよその結論として、
・一冊の本はだいたい15万字ぐらい
・字を打ち込む作業だけであれば30分に4000字ぐらい書ける(このブログ1回分ぐらい)
・よって1日30分割ければ(土日は休み)、2ヶ月に1冊ぐらい書くことは可能である
・もっともこれは、字を打ち込む作業だけで、ネタ出しや検証、打ち合わせなどの時間は入っていない
と書いた。

思えば、ぼくはこういうことをあまり真剣に考えていなかった。
最初から計算していれば見通しが立って、もっと計画的に行動できたと思う。
ブログを書くと勉強になるなー。

ということで今回は、1冊本を書くといくら儲かるかを計算してみる。



もっとも、これもぼくは不案内であって、あまりリアルな値を知らない。 続きを読む
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