※「フカチヒ風ライフハックス」のカテゴリでは、ぼくの思うところのライフハックス、自己啓発、仕事術の方法について述べる。

最近いろいろと研究している仕事術であるが、流儀は違うものの、大きくまとめると
 ・作業項目を洗い出す
 ・実行可能な計画を立てる
 ・着実に実行する
 ・無理もせず、仕事も漏らさない
というのが要点なようだ。

この中で重要なのが
 ★仕事の時間と同時に、休憩の時間もあらかじめ用意しておく
という考え方である。

仕事A、B、Cを今日終わらないといけない。各1時間で、合計3時間掛かる。ここまでは、誰でも考える。マジメ脳、義務脳で考えられることだからだ。
しかし、働いたからには体力、気力を消費しているので、回復しないと作業を進められない。休憩も、前もって計画しておかないと、無理が出る。

ポモドーロ テクニックなどが有名である。



これは25分働いては5分休み、これを1ポモドーロと呼ぶ。
トマトのキッチンタイマーから来ているそうだ。
仕事したら休憩した方がよい。
これは当然だが、仕事を家でやっていて、基本著述業で、家事も自分でやっていて、英会話を勉強とフィットネスが趣味と言うことになると、この組み合わせ方を変えるだけで休憩と同じ効果が上がると思う。

たとえばデスクワークをしたとする。
デスクワークで疲れるのは「脳」、「目」、「手」、あと「お尻」である。
ここでジョギングを入れる。
新鮮な空気と単純な動作で脳はリフレッシュされ、遠くを見るから目が休まり、手とお尻は負担がなくなる。そのかわり足と心肺が大きな負担を受けるが、負担が全身に均等化した方がよさそうだ。そしてジョギングをすると体が鍛えられ、デスクワークの能力も高まることが期待される。

ぼくはこの年末年始、25分執筆をしては5分家事、というのをやっている。トイレをちょっと掃除したり、着ない服をヤフオクに出したり、布団を干したりする。いずれも立ち仕事であって、気持ちがリフレッシュし、いい気分転換になる。これだと休憩はいらない。家事は絶対に必要なものであるから、一挙両得である。

むかし読んだ青春出版社の新書で「ヨガ教室」というのがあって、その本を書いたヨガの先生はお金に困ったとき片目ずつ寝たそうだ。昼は左目に眼帯をして予備校の講師をし、夜は右目に眼帯をして道路工事のバイトをして、不眠不休で働いて半年で1千万の借金を返したというようなことが書いていた。本当か!?
現実にいつもアイパッチをした先生がいたら予備校の生徒に不審に思われないかと心配だが、話半分にしてもこの話は説得力がある。

ヘミングウェイは眠くなると本棚に紙を置いて原稿を書いたそうだ。ぼくも最初の本は立ったり、座ったり、腹ばいになったり、仰向けになったりして書きつづけた。ヘミングウェイと違ってノートパソコンを使っていたから出来たワザであるが、血流が偏らないから体にいい気がしたものだ。

デスクワークの合間に5分の休憩時間というと、座ったままマンガを読んだりYouTubeを見たりというのは、姿勢が同じだから効率が悪い休憩だと思う。どうせYouTubeを見るなら立ち上がって軽くダンスをしながら見ると強力な気分転換になるのではないか。

以前「おしゃれイズム」という対談番組に天才卓球少女が出たが、彼女の練習方法が振るっていた。家の食堂に卓球台があって、母親が練習相手になって行う。
これを30分したら勉強する。で、同じ机を共用している妹が今度は卓球の練習に行くわけである。これを何セットも行う。
隙間なく予定が組まれているが、使う部分が全然違うから疲れないわけである。
ぼくは目からウロコがボロボロ落ちた。
司会のくりぃむしちゅー上田は「落ち着かない生活だね~」などと言っていたが、アホかと思ったのである。

働いたら休むのは必定だが、働いて疲れるのは体の一部だけのことが多い、というのはもっと注目されていいのではないだろうか。

会社員はその点不自由である。
オフィスで机にしばりつけられているので、姿勢が変えられない。
しかし、電話は携帯から表通りを歩きながらやるとか、非常階段を駆け下りてお菓子を買いに行くとか、そういう用事+移動を組み合わせれば行けると思う。
あと電車の中で英語の本を読むのは目が悪くなるので、ぼくはさいきん英語のポッドキャストを目をつぶって聞くようにしている。これはオススメ。

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