イジハピ!

TwitterID:@query1000こと深沢千尋のブログです。
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さいきんブログの評判が意外と気になるようになってきました。
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【第27回】ラッパを持った男

前回は、マイルス・デイヴィス入門編として、後期のライブ「We Want Miles(Amazon)」を勧めた。これは本当にオススメである。明るく、楽しく、カッコよく、マイルスのエッセンスが詰まっている。

さて、「We Want Miles」でマイルス入門を果たしたみなさんは、このアルバムを聴けばいいと思う。



さて、このアルバムは前回紹介した「We Want Miles」に先駆けて出たスタジオ盤だ。「We Want~」に比べて暗く、重く、ズッシリ来る。基本的にMilesの音楽は暗く重く男らしいものが多く、明るく楽しい音楽は例外的である。

この「Man with the Horn」の曲を、ぼくは「タモリのオールナイト」で初めて聴いた。AMラジオでジャズの新譜を聴くと言うのは珍しい。多分「ファット・タイム」と「シャウト」が掛かったと思う。
タモリさんが、いかにマイルスの復帰を待っていたか、そして「この音楽を聴くと、多分みんな当惑すると思う。でも、マイルスがやりたかったことは、いつも数年経ってから分かる」と言ったことを覚えている。

1、2、4、6曲目のドラムを古株のアル・フォスターが、3、5曲目をマイルスの甥のヴィンス・ウィルバーンが叩いている。ヴィンスは音楽活動を中断していたマイルスをしばしば訪れ、ドラムの教えを乞うたそうだ。ヴィンスが叩いている曲はいかにも当時のフュージョンというかAOR調のナウい感じであって、これが今聞くとたまらなく古い。一方アルが叩いている曲は今も新鮮なのが面白い。

ベースのマーカス・ミラーをはじめ、アル以外のメンバーは今では押しも押されぬ大立者たちだが、当時はみな二十歳そこそこのド新人だったのも、当時人々のドギモを抜いたらしい。
長く沈黙を保っていたマイルスが、いきなり無名の若い連中を集めて、こんな名盤を作ってしまうのは本当にカッコイイ。

さて、ライブ盤とスタジオ盤で同じ曲が2曲入っているが、この両バージョンを聴き比べるのをお勧めする。
同じ曲の違うバージョンを聴くのが本当に楽しく、勉強になるのだ。
音楽を楽しむのに、別に勉強なんかしなくてもいいと思うけど、してもいい。
たとえばワインも、ボルドーとブルゴーニュの違いとかから入るとグンと面白くなってくる。
楽しみ方の一助として、勉強から入る、という方法もアリだと思う。

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【第26回】ぼくの今年の目標?「ミュードックス」だよ!

みなさんは、今年の目標を立てられただろうか。その前に、去年の目標は立てられましたか。で、去年の目標は達成しましたか?



※この本は超・役に立った。タイトルは「女のための」だけど男性にもオススメ!

ぼくは、去年の目標を立てたか、覚えていない。
忘れてしまったけど、立てたような気がする。
でも、覚えていないということは、達成できなかったのだろう。
ダメダメだ!

ぼくは今年の目標を立てた。
で、その目標を、今年、2012年を通じて覚えている自信がある。
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【第25回】ブログの題名変えました

ブログの題名を「フカチヒ!」から「イジハピ!」に変えてみた。

別にどうだっていいよ!

自分でもそう思うのだが、とりあえずご挨拶します。

少しでも名前を売り込めればいいと思って最初の名前を付けたのだが、どうもやはり違和感というか気恥ずかしさが先に立つので、もう少しノーマルな(?)名前にしてみた。

デザインも変えてみた。
最初のうちはいろいろ落ち着かない。
寝るときの姿勢みたいなもので、なかなか「これだ!」という形にピタッと決まらないのである。

あと、月曜日に決めた連載も変えることにした。
どうでもいい話でスミマセン。

 隔週月曜A:ライフぬるハックス(ライフログ/タスク管理関連)
 隔週火曜A:英会話の勉強法を研究する
 隔週水曜A:面白い本を読みたい!
 隔週木曜A:情弱のぼくらを救うiPhone
 隔週金曜A:世相をなで斬りする<=本来はイマココ

 隔週月曜B:雑俎(普通の文章のコーナー)
 隔週火曜B:私のレコードアルバム
 隔週水曜B:こんな風にパソコンを使っている(新コーナー)
 隔週木曜B:余は如何にして兼業ライターとなりし乎(新コーナー)<=変更点
 隔週金曜B:ぼくと睡眠時無呼吸症候群

木曜日パターンBとして、そろそろPerlとか文字コードのことを書こうと思っていたのだが、これから書こうとする本の原稿とオーバーラップして、いろいろややこしいことに気づいた。
そこで、いまの状況を逆手にとって、サラリーマンをしながら執筆をするのがどんなものか、ちょっと書いてみようと思う。

じっさい、本を書いてみたい人は結構多いらしく、いろいろよく聞かれる。
ぼくぐらいの下っ端ライターがこういうことを書くのはものすごく珍しいので、いろんな意味で面白い記事になるのではないだろうか。

ということで、来週からもよろしくお願いします。

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